リハーサル 月 日( ) 番目、 本番 月 日( ) 番目
バンド名 本番時間 : 〜 : 演奏時間 分
全体的な希望
曲番 バンド名 曲名 各曲の希望
ライブの時は下記の要領でセット図と要望を書き
できるだけ リハ―サルの前にオペレーターの人へ渡すと良い。
リハーサル 9月14日(土) 6番目、 本番 9月15日(日) 5番目
バンド名 ABC 本番時間 2:15 〜 3:00 演奏時間 30 分
セット図を係員に渡しても 本番で どのバンドの図か判別がつかないと困るので
順番、出演時間 等 をできるだけ記入する事。
ギター中心のバンドなのでボーカル音量は小さめで良い ←全体的な希望を始めに書く
バンド名 曲名 各曲の希望
1曲目:グレイの「BOOWY ni
niteruzo」、 コーラスはベースのみ使用、 キーボードの音は控えめに
2曲目:オリジナル、 コーラスはベース以外総て使用、ドラムコーラスは大きく、 ギターを大きく
ベースは音を小さく(この曲下手なので) キーボードは使用しない
3曲目:ジュリマリの「レベッカ
ni niteruzo」、 コーラス(全員使用)は大きめに、 キーボードは大きめに
上記のように使用するマイクと音量の希望を書く
ドラムが左利き、1タム 等 のセッテングに変える場合は その旨を書きこんで下さい。
(この場合タムのマイクはこちらで処置するので 勝手に外したり、移動しないで下さい)
キーボード、ドラムのペダル、スネヤ 等の持ち込む機材も書き込んで下さい。
ペダル、スネヤ 等 持ちこみ機材を使い終わったら 元通りに こちらの
機材を取り付けて 次の人がすぐ使える様 原状復帰 を必ず行なって下さい。
。
ギターアンプには、ギターとエフェクター以外の(キーボード、シーケンサー等)ものは、つながないこと。
アンプヘッド持ちこみの場合、事前に申し出て許可を得て スピーカー等破損の場合の責任者を明確にしておいて下さい。
(一番ひどい例: JC120のLine inにマーシャルヘッド SP OUTをつなぐのは自殺行為です。
キーボードをつなぎ故障した事もあります。)ベースアンプも同様です。
シーケンサー、ドラムマシン 使用など 変則的なバンドは必ず事前に申し出て確認を受ける事。
リハーサルを行う時の順番は
本場最初のバンドが 最後にリハーサルをすると
ステージやミキサーなど セッテングを
そのままの 設定で 本番が行なえるので非常に合理的です。
本番最初のバンド以外は リハを本番と同じ順番で行なうと
本番の流れがつかめ 進行がスムーズとなります。
搬入、セッテング、搬出 での注意事項:
ライブでの注意事項:
ステージ上に客が上がるのは厳禁です。機材破損等トラブルの原因となります。
飲み物 等はこぼれても良い場所に置いて下さい。機材の上には絶対
置かないで下さい。
初級偏
マイクはスピーカーに近づけたり向けない事(ハウリングが起ります)
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ギター、ベースの
DI(ダイレクトボックス)について:
ギター、ベース アンプ等の設定は、
ギターの音作り方法:
マーシャル、フェンダー、ブギー など真空管(チューブ)アンプの音作り
当社でレンタルしているのはオールチューブです。(当社にはありませんが
プリアンプだけにチューブを使った物もあり、これらは以下の説明は一部該当しません。)
ライブでの音決め手順
ドラムの音決め手順:
1.
2.。
3.
4.
5、
ベースの音決め手順:
ギターの音決め手順:
キーボードの音決め手順:
モニタースピーカー 等への要望:
*1曲演奏します(慣れた曲を選ぶ)
要望の良い例:
要望の悪い例:
メインスピーカーやモニタースピーカーに細かい音量、音質の注文をする時は、
モニタースピーカー:
特にギター、ベースは、
オペレーターにモニター等 注文する時は、以下の説明を参考にして下さい。
ギター 奏者
ギターアンプの音量(生音)は
*ギター、ベース アンプの音量、音質つまみの設定を覚えておき本番でも
同じ設定で行う。(本番でも同じ音量、音質で演奏しないとリハーサルの価値は半減する)
バンド・コンサートの プロ オペレーターを目指している方